もう、2018年も始まって3週間ほどですが、昨年のことをまとめておかないと、と思いまして、今回は、Gucchieの2017年のフライトを見てみようと思います。
距離・時間

まずは、距離と時間です。
昨年45フライトで、約10万キロ、地球2周半を移動。フライト時間は154時間。1週間近くを飛行機の中で過ごしていたことになります。1年の2%は飛行機の中って考えると…
実家にいるより、飛行機にいるほうが長かったですね。
空港

名古屋在住なので、NGO:セントレアがトップなのは当たり前、14回の利用が合ったようです。昨年はフライト以外でも打ち合わせやイベントなどで行く機会も多かったので、行った回数で言えば20回は超えてますね。
2位はバンコクスワンナプーム。昨年がタイ初めてだったのですが、ハマっちゃいましたね。3位のクアラルンプールと合わせて、東南アジアのハブ空港として便利なことも使用回数が多い原因です。
4位以降は、
北京首都
ジャカルタ・スカルノハッタ
札幌・新千歳
上海・浦東
と並びます。
航空会社(回数)

中国南方航空とタイ国際航空が同率で1位。5回ですね。どちらも、わたしのすきな航空会社で、応援しています。とくにTGは、今年はほんとにいろいろお世話になりましたし、来月も搭乗予定です。
以下、
エアアジア(本体)
中国国際航空
と並びます。
航空会社(距離)

距離に関しては、タイ国際航空の圧勝でした。ヨーロッパに行ったのが大きいですね。
2位はデルタ。ニューヨークの復路ですね。
TRはスクート。ホノルルの往路分が昨年です。
機材(回数)

機材に関しては、B737-800がトップ。自分の中ではもっとA320が多いかな、と思ってたら、そんなことはなかったですね。
B788, A359, A388など今年はじめて乗る機体も多く、楽しい1年でした。
機材(回数)

これも以外にB738。長距離利用時はいろんな機体にバラけたことが原因でしょうね。
ルート

昨年、2回乗ったルートは、
中部ー北京ーバンコク
のルートのみということですね。
路線距離

トップは僅差で、ミネアポリスー羽田
それに、バンコクーヒースロー、ド・ゴールーバンコクが続きます。
北京ーバンコクがハワイまでより遠いことが意外…
国

もちろん日本がトップですが、2位はタイ。LCCなどの競争も激しく、飛行機がとても利用しやすい国ですね。
3位は中国。値段重視の際は、乗り継ぎで使うことも多かったです。
月

3月は、13回?乗ってるんですかね。やはり、大学の休みに合わせてフライト回数が増えます。
曜日

さいごに、曜日です。火水木がおおいですね。というのも、だいたいこのあたりの曜日が安いんですよね。
まとめ
こんな感じで2017年は飛びまくってましたが、2018年ももっと飛ぶことが目標です。
詳細は、以下のバーナーからご覧いただけますのでぜひ!

関連項目