Gucchieが現在使ってる回線のうちのひとつがmineo。マイネオって読むらしいですよ。通信速度に過度のこだわりがない方であれば、mineoはかなりおすすめです。

大学生って、ケータイ代金は親持ちなんでしょうか。Gucchieのまわりにはどちらのパターンも存在。大学生になったら自分で支払うっていう場合も多いハズ。自由に自分で選べる分、負担との兼ね合いで、、、難しいものです。
Contents
こういう方におすすめ!
mineoおすすめの理由を紹介していきましょう。
au回線、softbank回線で安く使いたい
mineoは、トリプルキャリアに対応!ってこのごろCMしてますが、どういうことか。
ほとんどのMVNO、つまり格安simは、docomo回線を使っています。au回線、softbank回線を使っている格安simはほとんどないです。なので、回線速度も安定している、、、かもしれないですよ。
安くしっかり使いたい
安い割に、そこそこの規模なので、安定している印象はあります。また、通話し放題や家族割引、家族データシェアなどさまざまなオプションが用意されています。
simロック解除ができない端末をそのまま使いたい
au回線、docomo回線、softbank回線それぞれのプランがあるので、それぞれでロック解除していない端末を使うことができます。
様々な事情で、ロック解除されていない端末を使用する場合も使いやすいですね。
料金プラン
トリプルキャリア対応なので、それぞれに料金プランがあります。
aタイプ:au回線
dタイプ:docomo回線
sタイプ:softbank回線
それぞれの料金プランを確認しましょう。
aタイプ

シングルタイプは、データ通信のみ。デュアルタイプはデータ通信+音声通話なので、一般的ですね。
このあとほかの価格も紹介しますが、aプランが容量別では最安となっております。
dタイプ

これが、中間の価格帯ですね。d回線なので、あまりメリットはないですが、むかし、d回線しかテザリングができなかったために、Gucchieはd回線で使ってます。aプランに変えようかなーって思ってます。
いざ、変えようとするとsim変更の手数料で2160円かかります。
sタイプ

こちらがあたらしく加わったsプラン。料金は比較的高めですね。ただ、ほかにsoftbank回線がないということは、回線速度は安定しているのかも。試してみたいですね。
オプション
mineoには、さまざまなオプションが用意されています。

通話に関するオプションですね。ふつーの電話をするなら「通話定額」のほう。ただし、通話をいっぱいするなら、ワイモバイルのほうが割安感が出てきそうです。
ワイモバイルについては、以下の記事を
キャンペーン
mineo紹介キャンペーン
mineoでは、現行ユーザーによる紹介キャンペーンを行っています。

内容としては、
・紹介した方に1000円分のAmazonギフト券
・紹介された方にも1000円分のAmazonギフト券
が進呈されます。お近くにmineoユーザーがいたらぜひ頼んでみましょう。
もしいらっしゃらない場合は、mineoユーザーであるGucchieが紹介のリンクを遅らせていただきます。お問い合わせより、「mineo紹介希望」とお送りください。3日以内に紹介リンクをメールにて送らせていただきます。
祝トリプルキャリア 割引
新しくmineoを契約される方向けの割引が用意されています。2018年11月4日までにデュアルタイプ(音声通話あり)のプランで申し込まれた方は6ヶ月間の割引が適用されます。

画像ではAプランの料金ですが、Dプラン、Sプランともに適用価格は同じようです。通常より1000円前後の割引が6ヶ月なので6000円分ほど割引される模様。これはすごいですね。
このチャンスを逃さないように、2018年11月4日までの申込みをお忘れなく!
手続き
手続きは、webサイト上で完結します。申込みは以下のリンクから。
基本は指示に従っていくだけですが、初期費用が発生してしまいます。


表の一番上、事務契約手数料の3000円は、新規にmineoで契約する際に必要になる金額です。月々が安い分、この負担が気になりますね。でも、大丈夫。裏技があります。
エントリーパッケージの利用
Amazonで販売されているエントリーパッケージを利用して申し込むことで事務手数料が無料になります。
こちらは、なんと355円で販売されています。
355円でこれを買って申し込むと3000円の事務手数料が無料になるという超絶おトクな申込み方法ですので、みなさんぜひまずはこちらを入手してくださいませ。
こちらは、amazonプライム会員だと送料無料。もちろんprime student会員も対象ですよ。
まとめ
いろんな割引がありすぎて、とにかくおトクですって感じ。
乗り換え時期の見極めには、
が便利。
また、月々の料金については、
で調べてみましょう。