これから、学生におすすめのクレカを紹介していこうと思うのですが、ここでいくつか注意点やアドバイスを
クレカの基礎や持つべき理由についてはこれらの記事を
注意点
ご利用は計画的に
クレカだと、お金を使っているという印象が薄い人が出てきちゃいます。クレカは一種の借金であるという認識を忘れないようにしてください!
一度でも、支払いが遅れてしますと、その情報は数年以上保管され、新規のクレカ発行だけではなく、携帯電話の契約とかもできなくなっちゃうかもしれません。
一度にたくさん発行はNG
「クレカすごーい、いっぱい発行しちゃおー」
っていうのは、やめましょう。多くて月に1枚、半年で6枚程度にしておきましょう。
一度にたくさんクレカを申し込んでいる人は、金銭的に崖っぷちだと思われて、発行できないことが多いです。
そして、CIC:信用情報機関は、他の会社がクレカを発行したかどうかも見ることができますので、他の会社が発行してない人には、クレカを発行しにくい傾向がありますので。
リボ払いはやめておこう
リボ払いは、簡単に言うと、クレカで払ったものを手数料払って、分割で払おうってこと。金利手数料が結構掛かるので、損になっちゃうことが多いだけでなく、リボ地獄のようになってしまうことも…(簡単に言うといまの日本の財政みたいな感じ?笑)
アドバイス
発行時のポイントをできるだけ確保!
クレジットカード会社は、クレカを使ったときに、お店からもらう3-5%くらいの手数料が主な収入です。なので、できるだけ多くカードを発行して、できるだけ多く使ってほしいんです。
そこで、いろいろな発行のキャンペーンをしているのでそれを見逃さないようにしましょう。このブログでクレカなどを紹介する際は、そういったキャンペーンも合わせて紹介していきますのでご安心を!
そして、もうひとつ、ポイントサイトからの申込み、というのが必須です。カード会社からのポイントだけでなく、ポイントサイトからのポイントもゲットできるクレカがたくさんあります。これを知らないと、1万円くらい損しちゃうかも。くわしくは、ポイントサイトの記事を