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海外旅行は「現金よりクレカ」な3つの理由

まだ大学3年間を終えた時点ですが、その3年間で、すでに20の国と地域を訪問しました。

もちろん今年も新たな国を訪れる予定で、決定しているのはパナマ、メキシコ、キューバ

こんな感じで、世界中を駆け回るGucchieですが、1年生の頃はまだ未成年だったこともあり、クレカ持たずにデビットカードだけで旅行していた時期も。

いまは、もうクレカに頼りっきりで、クレカとスマホがなかった時代の旅行なんて想像つきません。1ヶ月の海外旅行にたった3万円しか持って行かなかったり。

そんな学生トラベラーGucchieがおもう「現金よりクレカ」を持って行くべき理由とは・・・

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理由1 危険な海外でも現金を持ち歩くよりは安全

「日本より安全な国はない」

という言葉。よく聞きますが、いまのところ、その通りだと感じています。これまで旅した中で日本と同等に安全な感じだったのは、シンガポールくらいかな。

でも、命の危険とかを感じるような状況にはなったことはないですね。

だってさ、冷静に考えてくださいね。ぼくを殺したところで、殺した側になんのメリットがあるんですか?

そりゃ、ぼくがお金を貸してる人とかならあり得ますし、ぼくにめっちゃ恨みを持っている人とかならあるでしょうけど。そして、そんな人が外国にいますかって話。(実は何人か思い当たる節がGucchieにはあるのがそりゃまた恐ろしいんだけど、世界70億人、偶然会うことはないと信じて・・・)

ということで、彼らは殺すのが目的じゃないんですよ。ほとんどの場合、その目的はカネ。(第2位はおそらく性的な目的です。)

ここで本題。なぜクレカの方がいいのか?

 

日本人集団はもれなくスリに狙われる

海外(特にヨーロッパ)では、もう盗まれる、スられるものだと思いましょう。

なぜなのか。日本人って金を持ってるんですよ。現金を。なぜかって、単純で日本が現金社会だから。

そして、日本が現金社会なのは、安全だからなんです。治安の良くない国において現金を持ち歩くことって危険なことなんですよ。だって、盗まれたら終わりじゃんね。

 

クレカは盗まれても終わりじゃない?

現金を海外で盗まれた場合、99%そこで試合終了です。警察に届けてもいいですが、そうしたところで、お金が戻ってくることはほぼないでしょう。

クレカの場合、盗まれたら、カード会社に即連絡。基本24時間体制ですので、連絡するとそこですぐにカードが利用できないようにしてくれます。

そして、これは場合にもよりますが、利用停止までに不正使用された分は、補償してくれることもあったり。

 

海外旅行保険では、多くのものが盗難保険の対象になっているので、大概のものは盗まれてもめんどくさい手続きさえ頑張れば補償されるでしょう。でも、現金だけは盗まれたら保証される可能性はゼロです。そんなリスキーなものを持って行くよりも、クレカを何枚か持って行った方がスマートですよね。

 

クレカも盗まれた時用に複数枚あると安心

盗まれても利用停止できるクレカ。これで、盗難にあって意気消沈しても、すぐに観光モードに戻れますよね。

重要なのは、予備のクレカを持っておくこと。それがあれば、その後の観光も問題なし。

もちろん、予備のクレカを同じ財布やカバンに入れてたら意味はなし。必ず複数箇所、できれば3箇所以上に分けて持つようにしましょう。

 

理由2 確実にそこそこのレートで現金を引き出すことも

海外ではキャッシュレス=現金を使わないでカードなどでの決済が進んでいます。欧米では、日本よりも格段にクレカが使えます。駐輪場の料金や地下鉄の切符をクレカで買えるレベル。ミャンマーの小さな村のお土産屋さんでクレカが使えたことには流石に驚きましたね。

でも、行く国の中では途上国などあまりクレカ決済が進んでいないことも。そういうときにはやはり現金が必須になるわけです。

「やっぱ現金必要じゃーん!!」

って思われたかもですが、そんなことはないんです。

海外で、現地のATMからクレカで現金を引き出せます

これを「海外キャッシング」と言います。

海外キャッシングの手数料を考える

キャッシングとは、そもそも「クレカでお金を借りること」。

クレカを持ってる人は「限度額」って聞いたことあると思うけど、実はこのキャッシングは別枠。限度額には、

・ショッピング可能枠

・キャッシング可能枠

っていう2つがあるんです。で、一般に言われる限度額はショッピングの方。普段の買い物でクレカを使った時もショッピング枠から引かれることになります。

キャッシング可能枠は、「この金額までお金を貸してあげますよ」っていう枠。つまり借金なんです。借金なんで、利子もかかります。ふつー年率15%ほど。馬鹿高いです。こんなん日本で使う意味はほとんどありません。でも、海外だと意味があるんです。

なんでわかんないけど、大学生に人気な三井住友カードのHPにもこんな風に、

「海外キャッシュサービス」は、クレジットカードを利用して海外のATMで現地通貨をキャッシングするサービスです。キャッシングというと何となく抵抗がある方もいると思いますが、利用した分はクレジットカードと同様に翌月一括返済でき、利用のされ方によっては両替の手数料よりもお得な時があるので、利用額をしっかりと把握しておけば特に心配はないでしょう。

日本と比べて治安が不安な場合がある海外では、多額の現金を持ち歩くのは危険な時があります。そこで海外キャッシュサービスを利用すれば、余分な現金を持ち歩かなくても「必要なときに、必要な分だけ」準備することができます。

 さて、レートについてもわかりやすく書いてくれているので、こちらも引用。

利用日の実勢レートで換算されるため、銀行や両替商よりも為替レートがお得な場合があります。海外キャッシュサービスの最大のメリットといえるかもしれません。

もちろん、キャッシングですから金利は高くなりますが、これはあくまでも実質年率ですから、翌月一括返済するのであればそれほど気にする必要はないでしょう。

例えば、1ドル100円、金利18%として、1,000ドルを海外でキャッシングして30日後に返済するとします。この場合、1,000ドルは日本円に換算すると10万円になりますから、その場合の金利は「10万円×0.18÷365」で1日あたり約49円です。

これを30日分で計算すると「49円×30日」で約1,470円となります。外貨両替所で10万円分をドルに替えた場合の手数料は平均して3,000円ほど(2016年2月25日現在)ですから、ATMの手数料をプラスしても割安だということが分かるでしょう。

  • ※上記は例になりますので、金額を保証するものではございません。お客さまのお借り入れの日と、決済日によって金額は変わります。ご注意ください。

 てなことなんです。結構おトクでしょ。だいたいATMの手数料って数百円くらいです。それもさ、海外の両替商とかって日本人相手にぼったくってきたりとか、ごまかしたりとか頻発。それならATMの方が信用できますよね。

海外キャッシュサービス 返済シミュレーション

 

ホテルには基本クレカ必須

海外でホテルに泊まる際に「デポジット」を要求されることがよくあります。事前に決済を済ませている場合でも。なんか、ホテルの備品を壊したりしたときのための預かり金なわけですが、アメリカとかだと$1000くらいが一般的。え、そうですよ10万円分。で、これがチェックアウトの時に返されるわけで、特にそのまま帰国とかだと最悪。現地通貨余りまくり。

でも、これはクレカを持っていれば、それを一旦通すだけでオッケーです。無駄な現金を用意する必要なし。クレジットカードを持っている=クレジット(信用)があるってことなんですね。

話はそれるけど、クレカで信用を築くことは今の社会でとっても重要。これをうまくしっかりやらないと、将来クレカの審査通らなかったり、ケータイを分割で買えなくなることも。詳しくは以下の記事で。

 

理由3 海外旅行保険が付帯されていることも多し

クレカには多くの場合、海外旅行保険が付帯(くっついてる)してます。

海外旅行保険自体は、単独でも契約できて、1週間の旅行で3000円くらいかな。

日本の健康保険が効かない海外で、病気なり怪我なりをして病院のお世話になると相当な額(数十万は普通)が請求されるそうです。特にアメリカなんかは医療費が高額で、盲腸とかで数百万らしいですよ。もちろん、そんな金額学生には払えませんので(社会人でもきつい)、海外旅行保険は必須です。入りましょう。

病気だけじゃなくて、前述した盗難補償や、航空機の遅延補償などいろいろついてますから。

楽天カードの場合

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こんな感じですね。まあ、だいたいわかりますよね。大切なのは、「治療費用」と「携行品損害」。海外で病院にお世話になるときと、何か盗まれたり壊れたりした時なので、意外とあるのでは。

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パスポートを盗難された時も、再取得にかかった費用を5万円まで負担してくれるんですね。こう考えると、やっぱり、現金以外は盗まれてもなんとかなりますね。

 

ここで、ひとつ重要なこと。クレカの海外旅行保険には、自動付帯と利用付帯というものがあります。楽天カードは「利用付帯」、楽天プレミアムカードは「自動付帯」となっています。どう違うのでしょうか。

自動付帯

カードを持っていけば、何をしなくても、海外に行けば保険が付きます

利用付帯

旅行代金の一部(楽天カードの場合、交通費など)をそのカードで払ったときのみ、保険が適用されます

 

単純ですね。だったら、自動付帯の方がいいですよね。もちろん、代金をクレカで払えばいいのですが、クレカ選びはこういうことも気にしないといけないですね。

 

アメリカは、クレカだけだと不安かも

前述したように、アメリカの医療費は馬鹿高いので、クレカの付帯だけだとちょっぴり不安かも。

「治療費」の項目が1000万円くらいあれば大丈夫だと思いますが。

これらは、合算できるの、複数のクレカを持っていればそれでもいけますが、そうじゃない場合は、アメリカのみは別で保険に入るべきかも。

 

番外編 学生限定でよりおトクなことも

学生しか作れない「学生専用ライフカード

このカード、海外旅行に行く学生には欠かせません。その理由は、

海外カード利用で5%キャッシュバック

 

されるんです。すごいでしょ。 

いちおうホームページから事前に登録が必要ですが、ちゃんとあとから戻ってきます。

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 ホームページからもってきました。こんなカード他にありません。

カードを海外で使うと、2%くらいの手数料がかかりますが、その分を考えても現金で払うよりお得ですよね。単純計算で海外でのショッピングが3%引きになるようなもん。そもそも、現金でも、両替で手数料かかりますからね。

 

この「学生専用ライフカード」は、年会費無料なのですが、海外旅行保険も「自動付帯」でついています。

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これだけの保険が自動付帯します。

学生専用ライフカードは、審査が早いことで有名。最短3日ほどでカードが届いたり。旅行の直前でも申し込む価値あり。

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現在ライフカードでは、「お友達紹介キャンペーン」を行っています。通常の申し込みよりもおトクにポイントがもらえます。ライフカードを持っている友人から紹介してもらって入会しましょう。

もし周りに、そういった方がいない場合は、Gucchieから消化しさせていただくことも可能です。お問い合わせより「ライフカード紹介希望」とご連絡ください。紹介のE-mailを送信いたします。

 

まとめ

海外旅行って、そりゃ危険は伴います。でも、危険にはしっかり備えをしておけば、その危険度を下げることもできます。それをしないで、何かしらの事件に巻き込まれては、それは海外が危ないんじゃなくて、平和ボケしてるぼくらが危ないんです。

「日本は特殊」

そんな認識を持って旅行することが不可欠だと思いますよ。